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粉瘤・おできについて

粉瘤・おできについて 脂肪の塊が出来たみたい。 これって自然に治るのかな・・・? これが「粉瘤」と呼ばれるもの。 アテロームと呼ばれることもあります。

粉瘤とは

くさい臭いがします… 皮膚の下に違和感… 膿んでいるのかな?

粉瘤(ふんりゅう)は、皮膚の下に角質や皮脂が皮膚の中に埋まり込んで袋を作る疾患です。アテロームとも呼ばれています。

皮膚は垢を作る組織ですから、袋の中は垢がたまります。これが粉のように見えるため、「粉のこぶ」と書いて「粉瘤」と呼びます。中身は豆腐粕のようで、くさい臭いを伴います。そこに細菌が感染すると赤く腫れて痛みを伴います。

症状が典型的でないときや、重要な血管がそばを走っていそうなことが解剖学的にわかってる時は、 超音波検査でしこりの状態や血管との距離を確認し、術前の診断を確実にしてから治療計画をたてます。

こんな症状はありますか?
  • 皮膚が丸く盛り上がっている
  • 真ん中に小さな黒い点が見える
  • 押すと臭い膿が出る

粉瘤のできる場所や大きさは様々で、時間が経つにつれて大きくなっていきます。つぶしても治らず、塗り薬なども効果はありません。皮膚の下の違和感やしこりに気付いたら、大きな手術になる前にご相談ください。

粉瘤の治療について
できるだけ小さい傷で取り除くことが出来ます! 出来るだけ小さな傷で、完全に袋を取り除きます。

粉瘤の治療方法は手術です。袋をつくる埋没した皮膚を完全に除去します。

傷が目立たない切り方を総合的に考慮して切開をしていき、できるだけ小さい傷で完全に袋を取ります。

大きな粉瘤・おできでは皮膚を縫合したとき空洞が残ることがありますが、その時は血液が溜まらないように、血抜きの管(ドレーン)を留置します。

抜糸は粉瘤ができた部位や大きさにもよりますが、術後5日から2週間で行います。

最新治療法について
粉瘤にお悩みの方、傷を残したくない方は あすなろクリニックにぜひ一度ご相談ください。

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