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ワクチン接種について

 





インフルエンザは、通常の風邪と違い、強い感染力のあるウイルス性疾患です。
主な症状として高熱や、全身痛・関節痛があらわれ、場合によっては重症化や、合併症を引き起こします。

合併症を起こしやすい小さいお子様がいる方や、妊娠されている女性、
忙しく働いていて仕事を休めない方、受験生の方には特に予防と早期治療が大切です。

 


毎年世界的に大流行するインフルエンザですが、繰り返すごとに変異します。
日本では大体12月〜3月の温度が低くなる冬に流行します。
これは寒さと乾燥が、インフルエンザウイルスにとって長生きできる環境だからだと言われています。
 



これまでのインフルエンザワクチンは、A型(おもに11月から1月に流行する型)が2種類とB型(主に
1月から3月に流行する型)が1種類の合計3種類の抗原を含む、3価と呼ばれるワクチンでした。
なぜ、その抗原を選ぶのかというと、一般的によく流行すると思われるウイルスに対抗するためです。
A型インフルエンザでは、実際に問題となるタイプはH1N1(A香港型)とH3N2(2009年に
新型インフルエンザとして騒がれたタイプ、今では新型ではありませんが)のふたつだけです。
しかしB型インフルエンザは、最近の流行をみると、ビクトリア系統と山形系統のふたつがあります。
これまでは、今年はどちらの系統がはやるか、ある程度は科学的に検討して決めていましたが、
当然外れることもありました。予想が外れた場合はまるで意味のないワクチンになってしまいます。

このような的確性の低いワクチンはやめようということで、2015年度からB型の抗原がビクトリア系統と
山形系統の2種類に増えた4価のワクチンになりました。

これで年明けに“インフルエンザワクチンを打ったのに、感染してしまった!”というリスクが下がります。
ですが、ワクチンの性能向上とともに、ワクチンの値段そのものもあがったため、2018年度はワクチン

接種料金を値上げせざるを得ない状況になりました。

 

マスコミがワクチン供給不足を報道していますが、当院では十分量のワクチンを確保してありますので、ご心配なさらないようにしてください。

 

2018年度は4200円(税込)でのワクチン接種となります。ご理解の程、よろしくお願い致します。


 

 

 

 


2018年度は10月1日よりお電話・院内受付でご予約を承ります。


<接種対象者>
12歳以上の方が対応可能です。


<当院で接種出来ない方>
接種当日の体温が37.5度以上の方
卵アレルギーの方

 


<接種にかかる費用について>
一般の方は4,200円(税込)です。
問診票を印刷して、項目を自宅で記載して持参された方は4,000円(税込)です。
問診票はコピーして、ご友人にお配りいただいても構いません。

 

65歳以上の高崎市在住の方は、公費負担で1回1500円で接種できます。

 

 

 

 

 

 



問診票をあらかじめ印刷して、必要事項をご記入・ご持参いただいた方は200円引きとさせていただきます。

ご持参いただくと手続きがスムーズになるだけでなく、大変効率よく接種できるためです。
どなたかが印刷した問診票をコピーしていただければ何人でも割引いたします。

 

日付・サインは忘れずにご記入ください。また、未成年の方は保護者のサインをお願いします。

上腕の外側に接種します半袖のTシャツなどを着ていると接種の際に腕を出しやすくなります。
女性はブラウス・カーディガンの下に、Tシャツなどを着ていると下着が露出する心配をせずに受けられます。

 



 


肺炎は、日本人の死因のなかで第3位にあがる病気です。
また、亡くなる方の95%以上が 65歳以上 との発表が出されています。
65歳以上の方にとって、肺炎とは他人事ではない、軽視できない疾患なのです。
 



 


風邪の症状と似ていますが、
肺炎とは 細菌やウイルスなどの原因菌が肺に入り込んで起こる肺の炎症です。

・熱が下がらない
・痰をともなう咳が続く
・息苦しく、胸に痛みがある  など

人により症状は違いますが分かりやすいのが特徴です。
また普段は元気でも、持病の悪化・疲れ・ちょっとした体調の変化(風邪っぽい等)など
からだの抵抗力が弱まったときなどに感染を起こしやすいと言われています。


 


原因菌としてあげられる細菌・ウイルスには様々ありますが、最も多い原因菌は「肺炎球菌」です。
当院では原因菌である「肺炎球菌ワクチン」の予防接種が受けられます。

日常の感染予防とともに予防接種を受け、感染防止・炎症の重症化を防ぎましょう。
 

日常の感染予防
 

●うがい

●手洗い

●マスクの着用

●予防接種 等


 


 


2013年上半期は、風疹の大流行によりワクチンの供給が追いつかず、希望者への接種が出来ませんでした。
2013年9月24日現在、風疹の流行も過ぎ、ワクチン供給が安定しました。

しかし、風疹の流行は2〜3年継続して認められることが多いことから、
2014年も再び流行が繰り返されることが懸念されます。


*特に妊婦を守る観点から
1.妊婦の夫、子ども及びその他の同居家族などの、妊婦の周囲の方

2.10代後半から40代の女性(特に、妊娠希望者又は妊娠する可能性の高い方)

3.産褥早期の女性

このうち、抗体価が十分であると確認できた方以外は、任意での予防接種を受けることをご検討ください。

当院でも、採血で抗体価の確認が可能です。 風疹の抗体価が低い方は麻疹の抗体価も比較的低い傾向が見られます。 厚生労働省や日本感染症学会は、風疹の予防接種を受けられる場合は、麻疹対策も同時に考慮して 麻疹風疹混合ワクチンを接種されることを推奨しています。
 



 


すべての女性に知ってほしい。子宮頸がんは「予防」ができる病気です。
 


*女性の約80%が一生に一度は感染

子宮頸がんは他のがんと異なり、原因やがんになる過程がほぼ解明されています。
多くの場合が“ヒトパピローマウイルス(HPV)”というウイルスが原因と考えられており、
この発がん性HPVは、皮膚と皮膚(粘膜)の接触・性交渉により感染します。


*正しい知識と定期検診で早期発見を

ほぼ100%がこのウイルス感染が原因であるということ
性行為のあるすべての女性に可能性があるということ
とてもありふれたウイルスだと明らかになっているため、
正しい知識と定期的な検診を受けることで早期発見・早期治療ができるのです。

 





 

あすなろクリニックでは、
この発がん性ウイルスの感染を防ぐワクチン“サーバリックス”を、
予防ワクチンとして接種しております。
 

中学生以上の女性にワクチンを接種することで、
子宮頸がんの罹患率を低下させることが期待されます。
 

高崎市では、
サーバリックス接種は 中学1年生〜高校2年生に
該当する年齢の方(約12〜16歳)に
初回及び2・3回が公費負担で接種可能です。






サーバリックス接種後に失神した、という症例が多数報告されておりますが、
接種後30分程度は、体重を預けられるような場所でなるべく立ち上がることを避けて待機していただきます。

また、移動の際には保護者等が付き添うようにしてください。
子宮頸がんワクチンは、通常の注射(皮下注射)と変わり、肩近くの筋肉注射になります。
接種者の大半が思春期の女子であり、まだ痛みへの恐怖も薄いことから、痛みのショックを受け、
自律神経のバランスが崩れることが原因と言われています。


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