47歳の男性です。
3年前より左胸部に徐々に増大する皮下腫瘍ができ、においが気になるため受診されています。
術前超音波検査で典型的な粉瘤と診断しました。デルマパンチ5ミリによるくり抜き法で角質、被膜を除去しました。術直後の超音波検査で被膜の残存がなく、死腔が縮小していることを確認しました。術後半年後に5ミリ大の色素沈着は残りましたが、超音波検査で再発がないことを確認しました。
術前 術前超音波検査
術直後超音波検査
術中
術直後
術後2週目
術後半年後
術後半年後の超音波検査