54歳の男性です。
10年前より数回、自壊している背部腫瘤で受診されています。
周囲に色素沈着があり、中心に発赤があり疼痛を伴う直径70ミリの皮下腫瘍がありました。
超音波検査で典型的な感染性粉瘤と診断、小切開で切除しました。
術後経過は良好で、色素沈着はそのまま残りましたが、術後半年後の再発はありませんでした。
術前
術前の超音波検査画像
術直前
術中
術直後
術後1日
術後2週間
術後半年
術後半年後の超音波検査画像
54歳の男性です。
10年前より数回、自壊している背部腫瘤で受診されています。
周囲に色素沈着があり、中心に発赤があり疼痛を伴う直径70ミリの皮下腫瘍がありました。
超音波検査で典型的な感染性粉瘤と診断、小切開で切除しました。
術後経過は良好で、色素沈着はそのまま残りましたが、術後半年後の再発はありませんでした。
術前
術前の超音波検査画像
術直前
術中
術直後
術後1日
術後2週間
術後半年
術後半年後の超音波検査画像